エラ削りの後遺症

エラ削り 後遺症

エラ削りにも術後の後遺症が出てしまうことがあります。

エラ削りの後遺症

エラ削り

エラ削りは、お口の中からアプローチし、エラ骨(下顎角骨)を切る、もしくは削って広がっている輪郭を小さく小顔に変える骨格の外科矯正手術のこと。エラ骨の程度によってはお口の中だけじゃなく、皮膚を少し切開し、外側からも骨を削る場合があります。

後遺症とは

後遺症(こういしょう)とは、病気・怪我など急性期症状が治癒した後も、機能障害などの症状や傷痕が残ること。エラ削りの場合、エラ削りの術後に機能障害や何らかの症状が残ることを言います。

エラ削りの後遺症

エラ削りの術後の症状には強い腫れや痛み、内出血と言ったさまざまな症状があります。しかしこれらは後遺症ではなく、数日で回復するものばかりです。しかし、稀なケースですが、後遺症として、下顎全体のしびれ、口周りの感覚が鈍くなったり、口元に歪みが出てしまうことがあります。

口唇・アゴの知覚の麻痺、しびれ

症状・状態

下顎角骨を削っていく途中で、知覚神経を触ってしまうことがあります。また、骨を削る際の操作によって知覚神経を傷つけてしまう可能性は否定できません。それらの刺激によって口周り、顎周囲の知覚麻痺やしびれが出てしまうことがあります。

対策・経過

基本的には丁寧にエラ削りをするしか方法はありません。特に大きな変化を加える場合、どれだけ丁寧に手術をしたとしても難しい場合があります。基本的には時間の経過(半年から1年程度)で回復します。
しかし、稀に感覚が完全にもとには戻らないということもあります。

口の歪み

症状・状態

エラ部分には下顎に沿って走向している顔面神経があります。エラ削りの時に顔面神経を触ってしまったり、傷つけてしまうことによって、表情筋の動きが鈍くなったり、麻痺してしまうことも。それによって表情筋の動きが鈍くなり口の歪みが出てしまうことがあります。

対策・経過

個人差はありますが、概ね半年程度で回復します。しかし、稀にもっと時間がかかってしまったり、完全にはもとに戻らないという可能性も否定はできません。
状態や程度によってですが、歪みが目立つ場合、ボトックスで調整することができる場合もあります。

削りすぎ・凹み

症状・状態

エラ削りはお口の中から治療しますので、自由に機材を操作できる訳ではありません。特に奥深くの層となると手探りで骨を削ることになります。そのため、想定よりも多めに骨を削ってしまうということがあります。
また、エラ削りによって骨のボリュームが少なくなると、咬筋も萎縮してしまう傾向にあるため想定していた仕上がりよりも細く、小さくなってしまうリスクがります。

対策・経過

削りすぎてしまった骨を再構築するということはできません。削りすぎ・凹みに対する方法としては、ヒアルロン酸を注射する、脂肪注入で補填する。人工骨による修正で輪郭を修復させる方法があります。

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