アゴ削りの方法

アゴ削り

アゴ削りの実際の手術について知っておこう!!

いったいどんな感じでアゴが削られるんだろう、失敗はないの?
ここでは実際におこなわれている「アゴ削り」手術についてご紹介します。

アゴ削りの手術で大切なのは、今のあなたのアゴの状態を正確に診断し、その上であなたの望む仕上がりに対し一番適切な手術方法を選ぶことです。残念ながら美容外科医の多くは単なるアゴ削りしかできません。よくできたとしてもせいぜい中抜き程度。しかし、アゴ削りというのはそれだけの方法ですべての人が希望通りになれるとは限らないのです。アゴ削りというのはさまざまな術式が応用できてこそ、あなたの望む美しさ、仕上がりを叶えることができるのです。

アゴ削り アゴ削りの方法 アゴ削りの名医

アゴ削りは大きく分けると3つの方法があります。単に削るだけの方法から骨を離断させる中抜きまでのバリエーションがあるのです。ここではアゴ削りの手術について詳しくご紹介いたします。

アゴ削り

一般的に多くの美容外科でおこなわれている下顎骨削り。骨の外輪を削ることでアゴを短くしたり、アゴの形状に変化を加える手法です。

アゴ削り

アゴ削りとしては難易度の低い手法です。単に削るだけですので大きな変化には向いていません。またエラの形状にもよりますが、Vラインのアゴを希望している方にも向いていません。

アゴ削りの実際の手術の流れについてご紹介します。

麻酔 → 口腔内切開 → 下顎骨露出 → 骨切り →  縫合
①全身麻酔をかけて確実に眠った状態にします。全身麻酔は痛みを完全に止めた状態ですのでアゴ削り中は一切の痛みを感じることはありません。局所麻酔の注射を切開部分、アゴ先全体におこないます。そうして口腔内を切開します。切開後は骨膜まで露出させるまで侵入します。骨膜まで到達したら骨をしっかりと露出させます。
②おとがい神経を保護しながら下顎骨を削っていきます。削り終わったら傷を縫合してアゴ削りを終了します。

アゴの中抜き

このアゴ削りは下顎骨水平骨切り術と呼ばれる方法で、大きな変化を求める場合に向いている方法です。単に短くするだけではなく、後退しているアゴを前に出したり、前方に突出しているアゴを後退させることができるのが特徴です。

アゴ削り
アゴ削り

ワイヤー、もしくはチタンプレートでの固定が必要です。アゴ削りの難易度としては少し高くなります。単に削るアゴ削りと比べると大きな変化を加えることができます。

中抜き法の実際の手術の流れについてご紹介します。

麻酔 → 口腔内切開 → 下顎骨露出 → 骨切り → 骨固定 → 縫合
①はアゴ削りと同じです。
②下顎骨を水平に骨切りします。短くする場合は短縮量に応じて骨をさらに短縮します。ワイヤーもしくはチタンプレートで切り離した骨を再固定します。傷を縫合してアゴ削りの中抜きを終了します。

アゴ形成

水平骨切り術にさらに骨切りを加え、アゴの形状を大きく変化させる方法です。Vラインのアゴを始め大掛かりなアゴ削りができますので頤神経の位置にもよりますが、劇的な変化を引き出すことができます。

アゴ削り

アゴ形成の実際の手術の流れについてご紹介します。

麻酔 → 口腔内切開 → 下顎骨露出 → 骨切り → 骨固定 → 縫合
①はアゴ削りと同じです。
②下顎骨を水平に骨切りします。短くする場合は短縮量に応じて骨をさらに短縮します。切り離した下顎に切開を加えさらに加工を施します。チタンプレートで切り離した骨を組み立てて再固定します。傷を縫合してアゴ削りの中抜きを終了します。

アゴ削りの術後の状態

アゴ削りは下顎の骨膜を剥がし、皮膚と骨を分けるんです。腫れはそれなりに強くなります。また、剥離する範囲でも腫れの強さは違いますし、何より医者の技術ひとつで腫れは格段に違います。アゴ削りの名医であれば腫れは当然少ないでしょうし、術後の痛みの軽減されます。

アゴ削り直後の状態

アゴ削り後の状態は大掛かりな包帯などを想像される人も多いのですが、最近の傾向としては非常に軽微なものになりつつあります。まず、アゴ先にテーピングをしています。テーピングは腫れ・術後の痛みを軽減させるのに有効です。クリニックによっても違いますが、3、4日程度を推奨していることが多いです。 フェイスバンテージと呼ばれる圧迫マスクを装着します。腫れの強い間はつけたほうが良いです。

アゴ削り3日後

アゴ全体に腫れとむくみが強い状態です。痛みというのはほとんどありません。稀に熱感を引き起こす場合もあります。感染でなければ問題ありません。

アゴ削り 7日後

基本的にはほぼ仕上がりに近い状態でしょう。アゴの感覚は鈍いこともありますが、時間の経過で改善しますので様子を見ることです。

アゴ削り 2週間後

口腔内の糸が溶けて剥がれてくる頃です。無理に取る必要はありませんが、気になるようであれば抜糸が可能なはずです。余程のことがなければ仕上がりの状態と考えて良いでしょう。

アゴ削りのリスクと問題点

アゴ削りのリスクですが、一番の問題は希望している仕上がりにならなかったというトラブルです。だからこそ不安を抱く方が多いのですが、それは偏に診察を受けた美容外科、アゴ削りを受けた美容外科が悪かったケースがほとんど。
残念ながら多くの美容外科で受けることのできるアゴ削りというのは外輪を削るだけなので、思った以上の効果を感じなかった、シャープなアゴを期待してけれど実際にはシャープにはならなかったなど仕上がりに対するトラブルがあります。

アゴ削りのリスクと問題点

仕上がりに不満
アゴ自体は短くなったけれど、美しくない、望んでいる仕上がりと違う
感覚の麻痺
アゴ全体の感覚が鈍い、麻痺している
感染による骨融解
本来接骨する骨が細菌感染によって骨が溶けてしまった状態

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