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下まぶたのくまを取って10才若返る


目の下のふくらみは下眼瞼脱脂で解消できる!![ 下まぶたの若返り ]傷跡を残さず確実に「目の下のくま」、「ふくらみ」を解消できる。下眼瞼脱脂はあなたの目元を若返らせるアンチエイジング。 脂肪注入とは脂肪注入の問題点脂肪注入の名医

目元の老化は誰もが始めに老いを感じる部分。特に目の下は皮膚も薄く少しの変化でも老いを感じやすく、急いで治療したいと願う女性も多い。脂肪注入は異物を使わず自分自身の皮下脂肪を使うため、安全性が高く受け入れもスムーズ。しかし現実は違う。成功したときの満足度は非常に高いが、失敗したときに被るリスクは他の治療と比べ圧倒的に醜くなる。ハイリスク・ハイリターン的な治療が「目の下の脂肪注入」なのである。

脂肪注入とは 自分自身の脂肪を目の下に注射して、目元を若返らせる。

お腹や太もも、お尻から皮下脂肪を採取して、目の下に注射することでくぼみを改善したり、ハリを出したり、目の下のくまを解消させる治療です。目の下の陥没している部分に対して埋め合わせるという意味では、ヒアルロン酸注射、PRP、PPPと同じです。ただ、自分自身の脂肪組織を使うというだけの違いなのです。

(脂肪注入でできること)目の下のくぼみを解消できる  目の下のくまを解消できる  目元が若返る など実は... ここがポイント

自分自身の脂肪を取って、それを注射しているんだから、ある程度は吸収されたとしても、生着したら脂肪は普通に脂肪組織として生きていると思っているでしょう。実はほとんどの人はここで勘違いしているんです。注入された脂肪は正常な脂肪細胞、脂肪組織としては一切残っていないんです。

脂肪注入の真実

皮下脂肪というのは血管を通じてくっついている組織です。脂肪吸引で脂肪を採取する際に脂肪組織はズタズタにされています。ひとつひとつの脂肪脂肪は生きていても脂肪組織としては機能しませんし、普通の脂肪とは全く違うのです。医師は便宜上脂肪の生着と表現していますが、注入された皮下脂肪が正常な皮下脂肪として生きていることはありません。

ただし、注入された脂肪は一定量必ず残ります。それは正常な脂肪ではなく、瘢痕様の組織として残るのです。脂肪注入というのは皮下の瘢痕としてボリュームを維持していることを忘れないでください。コンデンスリッチファットも同様です。むしろコンデンスリッチファットに関しては、医師向けのマニュアルにこうかかれています。「脂肪は効率よく破壊することで...」と。脂肪は破壊されているということを医師は知っているのです。

だからこそ、脂肪注入は厄介なのです。瘢痕としてどの程度残るのか?というのは必ず個体差があります。瘢痕の出来にくい人、出来やすい人さまざま。医師の経験で判断できるものではありません。しこりも同様です。基本的に脂肪注入はしこりのできる、しこりとして残る治療なんです。そのしこりが想定していた場所、想定していた量であれば脂肪注入は成功ですし、想定外のものであれば失敗ということになります。何割残るやしこりが残らないと明言できる医師こそ「インチキ医師」なのです。

ここまで脂肪注入に対して否定的な見解を書くと悪い治療と思われるかもしれませんが、脂肪注入は決して無茶苦茶な治療ではありません。異物では無い自分自身の組織を用いるため安全性と効果については有用な手法なのです。ただし、あくまで正しい方法できちんとした手法で行われればということが前提となるのです。コンデンスリッチファットについても従来の脂肪注入と比べれば決して悪い手法ではないでしょう。しこりについても頻度としては少なくなっているのも事実です。しかし、それを扱う医師の未熟さ、技術不足が問題なのです。また、安易な脂肪注入やコンデンスリッチファットの推奨、過度の行きすぎた広告というのは大きな誤りなのです。

脂肪注入 脂肪注入の種類・方法 実際に行われている脂肪注入のいろいろ

脂肪注入にはいくつかの手法があります。ここでは脂肪注入の方法のいくつかについてご紹介します。ここで紹介している方法はあくまで一般的な手法であり、細かな手技についてはそれぞれの医師の経験や技術に違いがあります。

その1 脂肪注入(手法)採取した脂肪の余分な水分(チューメセント:麻酔注射薬など)を取り除き、注射針に通る程度まで細かく粉砕し、目の下に注射します。(特徴)目視で繊維組織などは取り除きますが、非常に混ざりやすい。昔はガーゼなどで濾すようにして水分を除去していましたが、現在は遠心分離機などで余分な水分を除去し、生着率を高めています。 その2 コンデンスリッチファット(手法)採取した脂肪を細かく砕く遠心分離フィルターで細胞を一定の大きさに粉砕して、脂肪を細かくする手法。すべて細かく粉砕するため、比較的良質な脂肪を抽出することができる。(特徴)専用のキットがあるため、施設基準や医療設備が整っていなくても治療を実施することができるため、多くの美容外科で採用されている手法。しこりができないとあるが、実際にはしこりのトラブルは少なくない。 その3 フィルターろ過式脂肪注入(手法)採取した脂肪を専用のフィルターに通して、脂肪細胞を採取する。すべてキットで処理できるので、技術・設備に関係なく良質の脂肪が採取できる。しかし、繊維なども混入する可能性はある。(特徴) コンデンスリッチと大きな差はない。しこりについても同様である。 その4 単一胞脂肪移植(手法)採取した脂肪を酵素で分離・分解して、純粋な脂肪細胞だけを抽出。極細の注射針で皮下、脂肪層に脂肪を注射・移植させる。(特徴)現在の脂肪処理の中でもっとも純粋な脂肪細胞だけを抽出することができる手法。しかし、細胞調整室など大学病院や研究施設以上の設備が必要になること。高度な細胞処理の技術が絶対に必要であるため、この手法を採用できる美容外科は国内には1施設しかない。また、脂肪細胞を処理する際にロスする脂肪細胞も多く、胸に注入するような場合には向いていない。目元やほうれい線など顔へのフィラーとしては非常に有効。 脂肪注入で理解しておくべきポイントは2つ。ひとつは採取した脂肪をどう処理するかということ。もうひとつはどの層にどうやって注入するかということです。いくら採取した脂肪が適切に処理されたとしても注入する層や注入する量(1ヶ所に対する量)に問題があれば必ずしこりになりますし、取り返しのつかないトラブルへとつながってしまいます。
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