目頭切開

目頭切開 目頭切開のリスクと注意点 目頭切開の名医

目頭切開

雑誌やテレビで見る、目のパッチリとしたモデルさん、流行りのハーフ顔に憧れませんか?
目頭切開でパッチリとした大きな目、可愛らしいハーフ顔に近づくことができます‼︎

目頭部分の皮膚を切開して広げることで、目の横幅が広がり、切れ長の目に。また、目と目の間が狭くなると、鼻筋が通って見え、顔立ちがはっきりとした印象に変わります。
二重切開や埋没法の手術と組み合わせることで、二重幅の広い平行型の二重が実現でき、憧れの外国人のようなくっきりぱっちりとした目ヂカラのある目を手に入れることが可能です。
目と目の間が離れてて悩んでる方、蒙古襞があるため目が小さく見えるという方も目頭切開で改善することができます‼︎

目頭切開とは

目頭切開は、目頭部分の皮膚を切開し、白目の露出を増やして目を横幅に広げる方法です。

目頭部分を覆っている皮膚を蒙古襞(もうこひだ)といいます。欧米人に比べ、アジア人はこの蒙古襞が発達しています。そのため、目が小さく見えたり、目と目の間が離れて見えたりするのです。その蒙古襞を切開するだけで、目がぱっちりとし、顔の印象は大きく変わります。雑誌などで見る憧れのモデルのような目ヂカラのある目元に。また、目と目の間が狭まると鼻筋が通って見え、はっきりとした顔立ちに見えます。

蒙古襞が張っていて目が小さく見える方、目と目が離れているのを改善したいという方にオススメの手術方法です。

(目頭切開の効果)
・目と目の間の広がりを改善できる
・ぱっちりとした目にできる
・ハーフ顔のようになれる

傷跡について

目頭切開の場合、常に見える箇所に傷跡が残ることになります。もちろん、傷跡はそんなに目立つわけではなく、メイクをすれば全然バレずに隠せる程度です。ただ、すっぴんのときは少し目立ってしまうかもしれません。二重切開の傷は目を開いていれば見えないので、バレずに済みますが、目頭切開の傷はそうはいきません。また、抜糸をするまでの間、糸が常に見える部分についているので、なかなか人に会いづらく、お休みも必要になります。

傷の赤みも3〜6ヶ月は残りますので、気になる方はメイクで上手に傷跡を隠さなければなりません。

傷の固さ

術後、傷は固く盛り上がってくる可能性があります。

目頭は他の部位に比べ、瘢痕ができやすい部分になります。術後の1ヶ月くらいが傷の固さのピークです。なので、つっぱり感や違和感を感じたり、見た目的にも心配になってしまう方もいます。そういった症状が気になる場合、傷を柔らかくするような内服薬を出してもらえることが多いです。

目頭切開と同時に受ける手術
埋没法
切開法
眼瞼下垂

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