眼瞼下垂と美容整形

美容外科で受ける眼瞼下垂は形成外科で受ける眼瞼下垂と違いはあるのか。
美容整形と眼瞼下垂。眼瞼下垂は二重まぶたにできるはず。それって美容整形!?

美容外科で受ける眼瞼下垂は形成外科で受ける眼瞼下垂と違いはあるのか。美容整形と眼瞼下垂。眼瞼下垂は二重まぶたにできるはず。それって美容整形!?
美容整形でよくみかける眼瞼下垂の広告。実際、美容外科で受ける眼瞼下垂と形成外科で受ける眼瞼下垂の手術に違いはあるの?キレイになるのが美容整形、目を開きやすくするのが形成外科や眼科。それぞれ目的が違うから手術の方法も違うのだろうか?美容外科と眼瞼下垂について追及します。

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美容外科、美容整形でおこなう眼瞼下垂の手術というのは、腱膜性眼瞼下垂と同じよう術式で行われます。治療内容に大きな差はありません。 なぜ?美容整形で眼瞼下垂が行われるのか、どういった目的や治療効果を求めて眼瞼下垂の手術をおこなうのか、ここでは美容整形と眼瞼下垂の関係について詳しく解説します。

しかし …

基本的には美容外科でおこなう眼瞼下垂の手術も形成外科でおこなう眼瞼下垂の手術も同じ手術であることに違いはない。しかし、美容整形には保険は使えない。でも形成外科では保険は使える。これってなんだかおかしくないの?極端なことを言えば、保険で二重まぶたにできるってことにもなるんじゃないの?いろいろな疑問が湧き出てくる。
眼瞼下垂の基本的な考え方はこう!
美容目的の治療は一切保険は使えない。当たり前!
形成外科でおこなう眼瞼下垂で保険が適応とされるのは視野障害などで日常生活への制限がある場合に限られるというのが一般的。眼瞼下垂はなんでもかんでも保険で治療できるという医療機関は要注意!! かならず裏があると疑うこと。

老化による眼瞼下垂
眼瞼下垂と切り離すことができないのがいわゆる「老化」である。一般的なことだが誰でも加齢によって皮膚は弛む。腱膜と瞼板のゆるみや弛緩も老化ととらえることもできる。老化は病気ではない。あくまで生理的な現象である。
しかし、眼瞼下垂の保険診療点数には筋膜移植、挙筋前転法、その他としてたるみを取る手術も該当するのも事実である。老化による弛み取りが保険診療でできるようになってしまえばとんでもないことである。
それは医療を受ける側も同じ。保険が使えるなら使っておこう。それは以前話題になった生活保護受給の問題と類似している。もらえるものはもらっておこう。使えるものは使っておこうでは話にならない。
特に最近ではいろいろなメディアで眼瞼下垂は病気だ! すべて保険治療で治すことができる! これは大きな間違い。老化による皮膚のたるみまで眼瞼下垂に含めてしまえば誰もが若返り目的として眼瞼下垂の手術が適応されてしまう。現にモラルのない医者はこれ見よがしに眼瞼下垂を保険治療として積極的にアピールしている。技術もないとんでもない医者による犠牲者を出さないために安易なクリニック選びは慎重になるべきである。





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