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胸の整形(豊胸術)に関する最新事情

最高峰の豊胸術 コンデンスリッチファット 自家組織を用いた豊胸でもっとも自然で生着率の高い治療として注目されている「コンデンスリッチファット」ですが、現実は全く違うんです。美容外科医に騙されない正しい知識を持ちましょう。 最新式脂肪注入の実際  〜コンデンスリッチに騙されるな〜

コンデンスリッチは万能治療じゃない!!
最新式の脂肪注入「コンデンスリッチファット」。美容クリニックのホームページではしこりができない極めて安全な治療とある。しかし、現実にはしこりの形成で悩んでいる女性も少なくない。医師によっては賛否両論あるのだが、しこりができない、しこりを形成しないというのは明らかな嘘であることを知っておくべきである。技術の問題もあるのだが体質の問題もある。コンデンスリッチだからしこりができないということは絶対にあり得ないので十分注意しましょう。
コンデンスリッチがすべての救世主的な手法ではあり得ないし、もともと痩せ体型の人はコンデンスリッチファットを含めた脂肪注入には基本的に向いていないのが実情である。

コンデンスリッチファットとは

コンデンスリッチファットというのは脂肪吸引で採取した脂肪を、専用のフィルターを通して遠心分離する外的な力で、脂肪を細分化する手法です。これまでの脂肪注入というのはせいぜい水分だけを搾り取った脂肪の塊が使われていましたが、コンデンスリッチは脂肪を細分化するという点で大きく違います。しかし、あくまで機械的な処理ですので脂肪以外の組織、特に繊維性の組織の混入はあるんです。純粋に脂肪細胞だけに分離するというのは酵素などを用いて処理しない限り基本的にはできません。

[これまでの脂肪注入] 繊維組織や血管、水分などが混ざってしまうため、嚢胞(シスト)などのしこりを助長・形成しやすい。 [コンデンスリッチファット] フィルターによって細かく細分化されるが、脂肪細胞が単一化される訳ではない。繊維組織も混入するため、しこりのリスクがない訳ではない。以前の脂肪注入に比べると細分化されるが、脂肪細胞が一つ一つに分けられる訳ではない。

現在の美容外科事情を考慮すると密閉した状態で細胞を処理できるというのは非常に大きなメリットです。実際、クリーンルームや細胞調整室を完備している美容外科というのは日本に2、3施設しかありませんから、感染や生着率を考えるとこの手法は良いと思います。しかし、それとしこりの有無とは話は違います。コンデンスリッチファットであっても必ずしこりはできる可能性が高いということを知っておくべきである。いくら脂肪を細分化するといっても所詮外力によるものです。酵素などを使って確実に処理する訳ではありませんから、脂肪の細分化精度は確実に低くなります。

(コンデンスリッチファットのメリット)採取した脂肪の処理が密閉上で処理できるので清潔 これまでの方法と比べると脂肪細胞を細分化できる

コンデンスリッチファットといっても脂肪注入と同じこと。脂肪を移植するという意味では何の違いもありません。唯一の違いは採取した脂肪の塊の処理方法です。細かくするかどうかの違いでしかありません。それをいきなり高い生着率やしこりができないというのは明らかな虚偽であり、過大広告・表現でしかないのです。 脂肪注入というのは採取する脂肪の状態で大きく変わってきます。処理方法だけではありません。もともと脂肪注入に向いていない人はコンデンスリッチファットであっても向いてはいないということを忘れないでください。

生着率の嘘

生着率についてですが、美容外科によっては90%や100%に近い数字などとんでもない表現をしているところもあります。もちろん、これまでの脂肪注入に比べると高い生着率は事実です。しかし、現実にはそこまで高い生着率はあり得ません。 一昔前の脂肪注入の生着率は実際には2、3割程度しかありませんでした。しかし、その際大手美容外科を筆頭に根拠のない生着率について、6割だの7割だのいろいろな表現がありました。今のホームページを見ると露骨におかしいものです。脂肪吸引の生着率が3、4割、コンデンスリッチ9割ってありますからね。あの当時、自分たちが言っていた6、7割はいったいなんだったのかということです。要するに脂肪注入の生着率というのは測れませんし、実際には移植した脂肪細胞というのは一種の瘢痕として残ることでしかありません。本当の意味での生着率というのは実はゼロなんです。

シコリができないは嘘

コンデンスリッチはしこりができないと断言している医師がいますが、明らかな嘘です。コンデンスリッチでもしこりができる可能性はあります。それを証拠に実際にコンデンスリッチの治療同意書にはしこりの形成の可能性があると書かれている美容外科も少なくありません。当然ですが「しこりはできません」と明記する医師もいるはずありません。

コンデンスリッチであろうと脂肪注入であろうと嚢胞まではいかなくても一定の大きさのしこりは必ずできるものなのです。しこりができないという表現の美容外科というのは極めて悪質である可能性が高いということを十分理解しておきましょう。



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