豊胸術のリスクと注意点

プロテーゼを使った豊胸の真実、核心に迫る!!豊胸で自然なバスト。大きくて魅力的な胸に生まれ変わるために私は豊胸を望む。現実的、真実の豊胸を美容ライターの清水が徹底レポートします。

豊胸の失敗と問題点 豊胸施術のシーン
豊胸にもいろいろな失敗や問題はある。もちろん、体質の問題も否定はできないが多くのケースでは医者の技術的な問題、豊胸後のフォローの問題、なにより選択したプロテーゼのミスなどが目立つ。ここでは豊胸の失敗や問題点について解説します。

豊胸の失敗。どこまで知ってるの?! 被膜拘縮とは
豊胸の失敗・問題点で最も悩ますのが被膜拘縮である。被膜拘縮を制すれば多くの失敗やトラブルというのは無くなると考えている医師も多いはず。
プロテーゼの周囲に形成される繊維状の組織を言います。なぜそんなものができるのか?それはプロテーゼは異物だからです。被膜ができるのは正常な体の反応なんですが、それが返って豊胸の失敗の原因ともなる厄介なものなんです。
生体内で異物を感知すると、人は免疫反応を引き起こします。プロテーゼなどの異物を見つけるとプロテーゼと生体内の接触部分にコラーゲン繊維の膜が作られます。豊胸を受けると必ず誰でも被膜はできます。問題はその被膜が厚くなることなんです。薄い被膜は誰でも形成されるということを知っておきましょう。
豊胸で失敗しない、失敗しにくい医師というのはいかにこの被膜を最小限に抑えるかということを常に考えて豊胸の手術をおこなっています。
また、被膜が厚くなる原因としては、感染、血腫、リンパ液の貯留なども指摘されており、術後のドレーンを見直す医師も増えています。

被膜拘縮を予防するために
手術室の環境整備    テクスチャードタイプのプロテーゼの推奨   内服療法
ドレーンの留置     内視鏡を使用し出血やポケット作成時の炎症を抑える
豊胸後のケアとしてインディバ(高周波温熱療法)の推奨 被膜拘縮によって引き起こる症状

胸が硬くなる   胸が変形する   リップリング   バッグの破損 左右の大きさに違いが生じる     シリコンバッグが胸から露出 など

豊胸の失敗 その1 プロテーゼの位置が不適切
豊胸における失敗として被膜拘縮の次に起こりやすいのがプロテーゼの位置がずれているということです。これは明らかな豊胸の失敗。被膜拘縮については体質などの例外もありますが、位置がずれているというのは豊胸の手術の方法に問題があったということです。放置しておいても改善は見込めません。再手術によって適切な位置にしなくてはいけません。

豊胸の失敗 その2 プロテーゼの左右の位置のズレ
ひと目見ただけで明らかに左右にずれている。内側によりにくい。外側に寄り過ぎているなど豊胸の失敗は少なくありません。これらは再度ポケットを広げることで容易に修正は可能です。一番厄介なのはアンダーの位置が下すぎる場合です。

豊胸の失敗 その3 プロテーゼの上下の位置のズレ
乳首が上を向いてしまっている。逆に乳首が下を向いてしまっている。それはプロテーゼの位置が不適切か、プロテーゼの選択ミスなどによる豊胸の失敗です。アンダーの位置を下げることは比較的容易ですが、アンダーの位置を上げるというのは非常に困難です。最悪の場合、一旦プロテーゼを抜去して落ち着いてから豊胸の再手術をおこなう必要があります。

豊胸の失敗 その4 二段胸になってしまった!!
プロテーゼによる胸と元々の乳腺との輪郭がずれてバストが段々になっている豊胸の失敗のひとつです。乳房下垂、垂れた胸の場合に大胸筋下にプロテーゼを挿入すると起こります。これも豊胸の失敗のひとつ。そもそも大胸筋下に入れることが誤っているのである。 もしも豊胸で二段の、段々の胸になってしまったら入替が必要となります。

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