豊胸術 プロテーゼ

プロテーゼを使った豊胸の真実、核心に迫る!! 豊胸で自然なバスト。大きくて魅力的な胸に生まれ変わるために私は豊胸を望む。現実的、真実の豊胸を美容ライターの清水が徹底レポートします。

プロテーゼによる豊胸 プロテーゼによる豊胸
シリコンプロテーゼ(以下、プロテーゼ)、人工乳腺を使って胸を大きくする豊胸の代表的な手術。昔と比べ最近の女性は食生活、社会環境の変化から平均的なバストが大幅にアップしている。そのため、従来よりも豊胸全体のシェアは減少しているが、その反面、周囲に胸の大きい女性が増えた分、貧乳コンプレックスで悩む女性も少なくはない。ここではプロテーゼを用いた豊胸の方法について詳しく説明します。

豊胸手術の実際1 どこから手術するのか?どこを切るのか? プロテーゼによる豊胸
プロテーゼを用いた豊胸は必ず、プロテーゼを挿入する場所が必要。一般的には腋窩からのアプローチ(脇)。他の方法として、乳輪周囲の切開や乳房下縁からもある。大きさによって違ってくる。
スタンダードなのは腋窩からのアプローチ。しかし、極端に大きなサイズのプロテーゼを使用する場合は脇からは向かない。その場合は乳房下縁を切開し、プロテーゼを挿入する。乳房下縁を嫌う医者、患者は多いが、腋窩と比べ剥離範囲が確実なもので、止血も十分なので被膜拘縮を限りなく少なくするメリットも大きい。ただし、表面に傷は残る。傷を気にしないのであれば乳房下縁という選択肢は非常に望ましい豊胸である。
乳輪周囲の切開による豊胸は乳輪縮小などと併用する場合にお勧めの豊胸である。胸を大きくすることと広がった乳輪を同時に手術する場合はわざわざ脇からアプローチする必要はないため有効。一般的に「豊胸=脇の傷」という認識が高いため、脇に傷がないというのもメリットとして考えられる。

豊胸手術の実際2 豊胸はどこにプロテーゼを入れるのか
現在、行われている豊胸は乳腺下法、大胸筋下法、乳腺膜下法の3つの方法がある。それぞれにメリット・デメリットがある。大胸筋膜下法の場合、乳房の下半分まで進むとはっきりとしたレイヤーが不明瞭になる。言葉遊びではないがレイヤーを途中で切り替えるというインチキなネーミングを付けているクリニックもあるが、そういった医者の言葉遊びに騙されてはいけない。現実的にレイヤーは3つのタイプに限定されるということを理解しておくべきである。

大胸筋膜下法
大胸筋膜下法
(特徴)乳腺下法と同様に乳房の形状を整えやすい。大胸筋下と違って筋肉の動きに左右されることもなく自然に仕上がる。乳腺下法と違い乳腺の雑菌の影響もほとんどなく安定した豊胸の結果を得られやすい。現在、多くの美容外科で推奨されている豊胸のレイヤー(層)である。ただし、痩せ体型の場合はプロテーゼの輪郭が出やすい可能性もある。しかし、アナトミカルの場合はそういった心配はない。

乳腺下法
大胸筋膜下法
(特徴)乳房の形状を整えやすく術後の痛みが比較的少ない。 大胸筋下と違い筋肉の動きに左右されることなく自然である。しかし、痩せ体型の場合、プロテーゼの輪郭が出やすく、リップリングを起こしやすい。乳腺の雑菌による感染や被膜拘縮の誘発の可能性が指摘されている。

大胸筋下法
大胸筋膜下法
(特徴)一番奥の深い層にプロテーゼを挿入するためプロテーゼの輪郭が出にくい豊胸である。被膜拘縮のリスクは非常に低く安定した豊胸の効果を得られやすい。ただし、大胸筋の動き・可動によってプロテーゼが動くため術後の痛みが乳腺下に比べると強い可能性が高い。
胸が垂れている状態の人に大胸筋下で豊胸をおこなうと段々の不自然な胸になるため要注意である。

※レントゲンに写るか否かを気にする人も多いが、基本的にはすべて写ります。ただし、照射条件によっても違ってきますし、場合によって豊胸が原因で若干は診察に妨げになることがあります。それは挿入しているレイヤーの問題ではなく、豊胸そのものが問題となるのです。

豊胸手術の実際3 豊胸で使うプロテーゼの大きさはどう決めるべきか
手術中に大きさを確認する美容外科もあるが、ほとんど意味はない。基本的には豊胸の前に実際にサイズを確認することが多いのが現実的である。クリニックに置いてあるプロテーゼのサンプルを実際に使ってブラの数種類のプロテーゼを挟んで十分決定できる。 硬膜外麻酔や静脈麻酔で確認はできないことではないが、実際には麻酔で少し朦朧としていたり、手術中に座ることで一過性の低血圧を来たし、十分な確認が出来ていない事例が実は多い。美容外科のホームページでは笑顔で確認しているもの見かけるが、ほとんど嘘。超レアなケースだということを知っておくべきである。

豊胸のプロテーゼのサイズを決めるポイント
豊胸はどこまでも大きくできる訳じゃない。理論的には可能である。しかし、その人の骨格や皮膚の伸縮性によって安全性と、豊胸の自然さは大きく違ってくる。また、身長によっても考慮しなくてはいけない。
体型にあっていないプロテーゼを使って豊胸を実施すると、胸に変形をきたしたり、おかしな胸の谷間になったり、プロテーゼが中で折れ曲がってしまうなどの問題を引き起こす。
カウンセリングで十分お話をして医師から自然にできる可能な大きさを決めましょう。

プロテーゼを使った豊胸の真実、核心に迫る!!豊胸で自然なバスト。大きくて魅力的な胸に生まれ変わるために私は豊胸を望む。現実的、真実の豊胸を美容ライターの清水が徹底レポートします。

豊胸の実際 豊胸施術のシーン
ここでは豊胸手術の実際の方法や流れ、豊胸後の状態を含めた経過をご紹介します。豊胸の手術後の経過については美容クリニックの医師によっても違います。実際に手術を受ける場合には担当する主治医とよくご相談しましょう。

豊胸手術について、どこまで知ってる? 豊胸手術の実際 プロテーゼによる豊胸
プロテーゼを用いた豊胸は必ず、プロテーゼを挿入する場所が必要。一般的には腋窩からのアプローチ(脇)。他の方法として、乳輪周囲の切開や乳房下縁からもある。大きさによって違ってくる。
スタンダードなのは腋窩からのアプローチ。しかし、極端に大きなサイズのプロテーゼを使用する場合は脇からは向かない。その場合は乳房下縁を切開し、プロテーゼを挿入する。乳房下縁を嫌う医者、患者は多いが、腋窩と比べ剥離範囲が確実なもので、止血も十分なので被膜拘縮を限りなく少なくするメリットも大きい。ただし、表面に傷は残る。傷を気にしないのであれば乳房下縁という選択肢は非常に望ましい豊胸である。
乳輪周囲の切開による豊胸は乳輪縮小などと併用する場合にお勧めの豊胸である。胸を大きくすることと広がった乳輪を同時に手術する場合はわざわざ脇からアプローチする必要はないため有効。一般的に「豊胸=脇の傷」という認識が高いため、脇に傷がないというのもメリットとして考えられる。

豊胸手術が終わったら
全身麻酔による豊胸の場合、目が覚めたら豊胸は終了しています。局所麻酔も併用しているので著しい痛みはありませんが、鈍い痛みは持続している可能性があります。必要に応じて注射や内服、座薬などで痛みを止めてもらいましょう。
豊胸の後だからと言って特になにかすることはありません。出血の状態や痛みなど豊胸後の経過を観察します。麻酔から完全に覚醒し、主治医の診察を受け問題なければ帰宅できます。帰宅の際は胸に包帯を巻いている状態です。下着は付けることができません。

豊胸手術の麻酔
豊胸手術の麻酔
豊胸手術の麻酔には、全身麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔。これら3種類の麻酔を選択して豊胸手術をおこないます。それぞれに利点・欠点があるのですが、豊胸を受ける側からすれが一番楽なのは実は全身麻酔なんです。

豊胸手術の流れ 
豊胸手術の流れを簡単に説明します。最初に医師によるカウンセリングを受けます。それによってご自身の豊胸の術式を決めます。豊胸手術を受けるか否かは慎重に考えて決断しましょう。悪質な美容外科などは少なからず、今なら何%オフや交通費を支給してくれるなど軽い誘いで豊胸手術を斡旋してきます。そんな美容外科は直ちに無視して帰りましょう。

豊胸手術の流れ カウンセリング「医師が診察して豊胸の術式を判断します。豊胸の手術を申込む場合、いくつかの検査などが必要となります。」 豊胸術「豊胸の手術時間は概ね2,3時間です。著しい痛みもなく終了します。基本的には日帰り手術です。」 ドレーン抜去「豊胸手術の翌日にドレーンと言う血液やリンパ液などを排出するための管を抜去します。」 抜糸「豊胸の手術から1週間後、7日目に縫合している糸を抜糸します。」 術後経過観察「美容外科によって違いますが、1カ月、3ヵ月後など豊胸の経過を診察してもらいましょう。」

豊胸手術後の経過 豊胸手術を受けた後の経過・過ごし方について
豊胸を受けた後の経過には個人差はありますが、概ね同じ経過を辿るのが一般的です。ここでは豊胸後の状態や過ごし方についてのアドバイスをいたします。

痛みについて
豊胸後に全く痛みを感じなかったと言う人はおそらくいません。普通は痛いものです。ただし、内服や座薬、必要に応じて貼る痛みどめを併用することで大幅に痛みを改善させることができます。多くの場合は3,4日程度で生活に支障の無い程度まで改善するでしょう。 また、痛みに対する取り組みは美容外科によって大きく違い、ホームページや豊胸をする前までは信頼できたとしても実際に豊胸を受けたら態度が激変し、ロクなフォローを受けることができなかったということも少なくありません。 私たちがお勧めする豊胸の後のトリートメントはインディバです。豊胸の後にインディバを受けると痛みがかなり和らぎますし、なにより被膜拘縮の予防効果も高いとされているので絶対に受けるべきだと思います。

腫れ・内出血
豊胸の後に腫れと内出血は必ず起こります。内出血については程度にもよりますが、腫れ、内出血ともに概ね1週間程度で落ち着きます。こちらも痛みと同様、インディバの併用で短縮できる可能性が高いです。

豊胸のあとって普通に生活できるの?
豊胸での痛みや内出血については理解できた。でも豊胸の後ってどうやって生活できるの?普通に過ごせるんだろうか?仕事は?家事はいつからできるのか?そんな疑問にお答えします。

生活について
基本的には絶対安静ということではありません。腫れや痛みを伴いますが、大きな制限というのはありません。ただし、痛みや精神的疲労などから普通の生活というのは難しいでしょう。少なくとも豊胸のあと2,3日は安静に過ごすことが望ましいでしょう。食生活などは特に制限はありませんが、若干は出血しますので、緑黄色野菜や鉄分を多く含む食事を出来る限り多く摂取することが望ましいでしょう。
シャワーは傷を濡らさなければ基本的には可能です。入浴は抜糸の翌日からというのが一般的です。 上半身を使う運動などは2,3週間は避けることを推奨します。

お仕事について
事務仕事などのデスクワークは3日以降は可能です。荷物の上げ下ろしなどは痛みの状態にもよりますが、5,6日以降でないと難しいことがあります。休みが難しい方などは美容外科によって痛みのコントロールは違いますので、主治医とよく相談し、痛みに対するケアを積極的に受けることが望ましいでしょう。

胸の状態は?
豊胸を受けた後の胸の状態というのは1週間は包帯を巻くクリニックが多いです。その後はバストバンドと呼ばれるプロテーゼの位置を適切な状態で維持するためのバンドを1カ月程度装着することがあります。

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